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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-01 第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

谷田川委員 私はあえて今申し上げなかったんだけれども、日程がおくれた理由というのは、やはり衆参ダブル選挙最後まで考えていたからなんですよ。安倍総理も、去年の参議院選挙投票日のときのテレビ番組で、衆参ダブル選挙を考えなかったらうそになるというようなこともおっしゃっていました。それは後からまたやりますけれども。  

谷田川元

2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それはそれで、やっぱりお互いの信頼関係でやってこられたと思うんですけれども、最近、特にこの間の参議院選挙直前から、衆参ダブル選挙をやるべきだという解散風が吹きました。そのときは、公明党の方々が解散反対であると強く主張したので、安倍総理は、衆参ダブル選挙を検討していたことはテレビ報道等で認めていましたけれども、結局やらなかった。

谷田川元

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

そして、時期が八月以降、参議院選挙、若しくは衆参ダブルと言われていますけれども、国民にそれがいいかわからないという後になって、結果が出ました、いや、共同声明から踏み込んだところに行かれてしまいました、でも、日本はアメリカとの同盟関係を大事にしますからそれはやらざるを得ませんとなって、そして、例えば、先ほど申し上げましたように、ビーフについてTPPよりも更に更に踏み込んだものになってしまった場合には、

近藤和也

2019-05-17 第198回国会 参議院 本会議 第18号

来る参議院選挙では、あるいはひょっとして衆参ダブル選挙かもしれませんけれども、全国津々浦々の国民の皆さんは賢明な判断をしてくれるはずです。その判断の材料とすべく、国会での充実した審議を求めて、私の質問を終わります。  御清聴ありがとうございました。(拍手)    〔国務大臣世耕弘成君登壇拍手

真山勇一

2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号

また、巷間言われるような衆参ダブル選挙になった場合、大きな混乱が予想されます。  確かに、昭和五十五年と六十一年の過去二回、衆参ダブル選挙が実施されましたが、そのときの衆議院は中選挙区制でした。現在は、衆議院比例区は政党名記入参議院比例区は政党名候補者名、どちらを記入してもよいことになっていますが、これが混同され、無効票の増大が懸念されます。  

谷田川元

2016-03-23 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

いろいろな考え方がありますから、衆参ダブルになるんじゃないかというような話もあるんですけれども。  今、現行で、事前投票所というのがスーパーの中にあるところもあるんだそうです。でも、投票しているところの後ろを人が通ったりなんなりして、きちっと囲ってくださいよというふうに法律にはなっていながらも、そういう場所があるような話も聞きます。  

鈴木義弘

2016-02-24 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

じゃ、両参考人にお聞きをしたいと思いますが、今回来られた参考人の方にそれぞれ今まで御見解をお聞きをしておりますが、今年はどうなるか分かりませんが、衆参ダブルの話も聞こえたりもします。本来、衆議院参議院というものがあって、期待される役割も異なる中で、この衆参同時解散というのはあってしかるべきものだとお考えか。

柴田巧

2012-05-17 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号

下地委員 最後になりますけれども、先ほど申し上げた熟議の国会というようなことでありますから、私は、延長国会をしてでもしっかりとおやりになることが大事だと思いますし、与えられた期間は四年間ありますから、来年がちょうど選挙を迎える年になりますから、衆参ダブルになると思いますけれども、安易な解散論には惑わされずに、しっかりとあと一年、総理として役割を担って、そして国民に成果を見せる、こういう努力をしていただきたいというふうに

下地幹郎

2011-05-26 第177回国会 衆議院 本会議 第23号

顧みますと、私の初当選は二十五年前の昭和六十一年七月、衆参ダブル選挙でありました。前任の西田八郎先生引退表明を受け後継候補者として指名され急遽上京し、民社党国会両院議員総会で追加の公認を頂きました。その日夕刻、地元大津駅を降り立った時に最初に受けたのが「国会解散」の連絡、いわゆる六月二日の「死んだふり解散」でした。

横路孝弘

2011-02-09 第177回国会 参議院 本会議 第4号

私が初めて議席を与えられましたのは、今お話ありましたように、昭和六十一年の中曽根内閣でのいわゆる衆参ダブル選挙でありました。その選挙では、参議院において与野党合わせて三十九名の新人議員が誕生いたしましたが、本日、この議場でこうして二十五年の表彰の栄に浴すことができましたのは、私ただ一人となってしまいました。まさに感無量であります。  

中曽根弘文

2007-06-29 第166回国会 衆議院 本会議 第49号

もし総理が、この不信任案あるいは私が申し上げたこの理由に対して、納得ができないあるいは間違っていると言われるのであれば、どうですか、総理、正々堂々、この衆議院解散して、衆参ダブル選挙国民に信を問うたらいかがですか。  以上が、安倍内閣を信任せずの理由であることを申し上げ、趣旨説明といたします。  御清聴ありがとうございました。(拍手)     —————————————

菅直人